ContactContactContactContact
Instagram
076–287–3951
Contact
List Page

自然と暮らすオウチ

前方にある小山とうら山は国史跡に指定され、古墳時代を知るうえで欠くことのできない古墳群に隣接する敷地です。古墳群からは多数の遺物が出土しており、1600年前確かにここに生活を営んでいたことが分かるロマンあふれる敷地です。現在は一見すると雑木林ですが、四季の移ろいを感じる自然にあふれた景観を取り込むことを第一とし、古代の古墳群の架け橋となるような要素を取り入れたいと考えました。玄関上に大きな窓を設け、内部の玄関土間を吹き抜け空間とし、後方にも同じ窓を設けることで、前方と後方をつなげるラインをつくりました。これを一つの架け橋ととらえこのオウチの核としながら、吹抜け階段を上がるとうら山とつながるフリースペースの空間があります。この大きな空間とLDKは熱効率を考えガラス戸で仕切っていますが、扉を開けると玄関土間吹抜けとつながる一体的な空間としてつながります。中と外、そして核となる空間を上下にもつなげることで敷地の特性に対して立体的につながりをつくっています。

所在地:石川県能美市
構造規模:木造、地上2階
用途地域:無指定
敷地面積:256.90㎡
建築面積: 68.73㎡
延床面積:113.90㎡

icon-iphone

This website is not designed to be viewed with a tablet in landscape orientation.
Please turn the screen back to vertical to view it.

このウェブサイトはタブレットを横向きにしての閲覧に対応していません。
画面を縦に戻し閲覧してください。